~ほっこりまったりひとやすみ~

台風の名前

 
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台風7号が温帯低気圧に変わったものの、強い風と雨で各地で警報や被害などが出ていますね。まだまだ安心はできないみたいです。皆さん注意してくださいね。

ところで、日本に来る台風は番号で呼ばれていますよね。この台風7号なら台風201807号のように。これはアジア圏における正式名称ではないらしいです。正式には台風番号1807、PRAPIROON(プラピルーン)という名前らしいです。
この台風名とは、その台風のできたり台風が襲ってくる地域の国、14カ国が各10個提案した計140個の名前リストからつけられています。その辺の国とはまぁ面倒なので割愛します。
基本的にそのリスト順に名前がつけられて、5年ほどで一巡しますが、甚大な被害をもたらした台風などは、その次の巡から別な名前にするそうです。同じ名前だとトラウマになりかねないですからね。もちろん、日本も加盟国になっているので、テンビンやコグマのように正座の名前が命名リストに入っています。
2000年からこの方法で決定したらしいので、既に何巡かしているみたいです。たまに発生した地域が加盟国ではない場合、その地域の気象機関がつけた名前も例外的に使用されるようです。日本では番号の方が主流で名前は知られていないですが、一個一個に名前があると何となく愛着が湧きますね。あ、各地に被害をもたらす台風に愛着を抱いちゃダメですかね…

ちなみに、台風(タイフーン)やハリケーン、それと日本ではあまり聞かないサイクロン。それぞれ規模が違うように感じますが、実際は全て熱帯低気圧のことを指し、発生した地域で呼び名が違うそうです。台風もハリケーンも世界的にはサイクロンの一種ということでした。

米国に上陸するハリケーンは、ヒステリーを起こした女性みたいなんてことで女性名をつけられるという噂がありますよね。昔は女性の名前のみだったのですが、現在は男女差別の観点から男女交互の名前でアルファベット順の命名リストがあります。中でも強かったものだけが報道され、たまたま女性の名前の方が多く知られているということみたいです。こちらも被害が甚大だったものは除名され、新たな名前がリストに追加されます。
昔女性の名前がつけられたのも、その時代の気象学者さんが観測のために海の上などから母国にいる自分の妻や彼女を思って名付けたのが始まりらしいです。「うちの奥さんは最高にクールだろ!」とか言ってたんだろうな(笑)あながち噂も間違いじゃない??

本当に大雨、強風、土砂災害、洪水など、気をつけて過ごしてくださいね。

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